暮らしと産業をしっかりと支え、安全・快適な社会を創る。

 私たちの仕事は暮らしと産業の"ライフライン"をしっかりと支えています。 一戸建の住宅、マンションなどの集合住宅、病院や学校といった公共的な建物、そして工場・プラントなど、私たちのまわりを見回すと、様々な建築物があります。その建物の中にある、キッチンや洗面 、浴室、トイレなど水まわりの設備、エアコンなどの空調設備、それらをつなぐ水道やガスのライフライン。建物の中に限らず、地中で縦横に走るライフライン。
 あまり目立たない、しかし生活や産業に欠くことのできないものばかりです。
 安全で快適な環境を提供し、社会を守るために、その性能や材質も日進月歩で変化し続けています。
 「今」そして「これから」の暮らしや産業を支える仕事で力を発揮する人を、社会は求めているのです。
  

「管工機材」は社会のライフライン

 ガスや水道が途切れることなく、安全に供給されることがどんなに大切か、震災などのニュースが流れると身の引き締まる思いがします。生活を支える管、まさしくライフラインを築くのが私たちの仕事です。
 建築物のどこにどのような材料が必要か、工期にあわせて適確に品物をお届けします。その過程には、よりよいものを提供・提案できるプランニング能力、しっかりした納期管理が重要。営業担当者がお客様との間で適切なコミュニケーションを築き、業務・管理担当がそれを受発注、事務処理、そして確実に配送する…、社内のチームワークが力を発揮します。

「築く」仕事の一員

 社会を構成する建物は、"新築"はもちろん、より安全・快適・便利なものを求める"リフォーム"などで変化を遂げ、設備も時代と共に機能や姿を変えて進歩しています。
 施主の希望を受けて設計、建設する施工会社、工務店、設備部分を担当する工事店など、ひとつの建物を築くには多くの過程、人が介在します。その中で住宅設備や厨房設備、空調設備を提供するのが私たちの仕事です。どのような機能、性能が必要かを考え、色や形、材質、サイズなど、よりよい提案をするためには、お客様の希望をとらえて適確に応えられる営業力とそれを支える業務や配送の力。社内の全員が建物を「築く」一員です。

産業の発展を力強く支える

 活発な生産活動は現代の経済発展の中心的役割を担ってきました。そして工場、プラントの大動脈として、エネルギーの供給や製品の流れを支えているのが、私たちがお届けする管工機材です。
 時代の変化と共に管工機材も役割や材質が大きく変化しています。環境保全にも貢献しつつ、産業経済の発展とともにこれからも社会をしっかりと支えていかなくてはなりません。

社会を支える重要な産業だからこそ

 管工機材、各種設備を取り扱う仕事は、社会のライフラインを根底から支える重要なもの。だからこそ、そこに携わる各社、働く人たちがしっかりと能力を発揮してもらえるように、「東京管工機材商業協同組合」では各社の人材育成や福利厚生、業界のPRなどに力を入れています。
 日本の企業の90%以上が中小企業、働く人たちの約60%が中小企業に勤務しています。まさに中小企業が国を支えているといえますが、ひとつひとつの会社では効率よくできないことも多く、それを業界の力を合わせて実現しようというのが組合の各種事業です。
 働くために必要な知識や社会状況を学ぶ研修事業や、働く人たちの暮らしと家族のために福利厚生事業も行います。また業界の宣伝や情報交換のために展示会なども開催しています。

   
管工機材設備総合展の開催
営業マンの行動管理研修
債権管理研修